IPO

ベンチャー企業

ベンチャー企業にとって、資金需要が増大し、さらに、設備投資等の長期の資金が必要になると、資本政策として、IPOが必要となってきます。他方、IPOにより、資本市場に登場し、多くの投資家と利害関係を持つようになるため、上場の際は企業の継続性、透明性、公平性等様々な厳しい審査が課されています。

東野&松原&中山法律事務所のアドバイス!

当事務所では、企業の存続と継続性、事業を行うにあたって、考慮すべき様々な法的リスクを発見し、リスクを除去低減するため、クライアント企業と具体的な取り組みを行って参ります。

また、当事務所と提携した上場コンサルタントの指導により、各企業の上場準備室の人材育成や準備事務の指導補助を行って参ります。

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